企業の社員向けに通信大手が健康管理支援サービスを開始するそうです。
これはクラウドコンピューティング方式を採用したもので、メタボリックシンドロームやその予備軍の社員に向けて健康状態へのアドバイスや注意喚起をするというものです。
目的は医療費の削減で、携帯電話を使って情報のやり取りをすることができます。
例えば、社員がそれぞれの携帯電話から体重や食事内容を送信するとそれに対するアドバイスが得られたり、それぞれの健康保険組合が健康診断の結果により生活習慣の改善を促すような内容のメールを送ったりできるようなソフトを低価格で貸し出されるようです。
病院に行く程でもない段階から気をつけていくことは確かに医療費の削減に効果が期待できそうですね。
しかし、社員が自分自身の情報を送信することは、本当にアドバイスが必要な人たちにとっては余計な手間でわずらわしいものでしかならないことが、懸念材料です。
このシステムが効果的に機能するようなモデルができると良いですね。
Copyright (C)2012毎日いきいきと健康的に過ごすために.All rights reserved.